チノダーとスカラー捜査官。
2003年5月9日チノダー「タマちゃんを助けてください。ユンユン。」
スカラー捜査官「なにヲ言ってるノ、チノダー。宇宙人なんているわけないワ
なんせんすヨ。」
チノダー 「タマちゃんを救わないとみんな滅んでしまいます。ユンユン」
スカラー捜査官 「チノダーったラ、一体この小汚いアザラシ助けてなにがあると思ってるノ?とんでもない無駄金よ。
なんの役にも立たない下等動物なんて低俗な人間の保護の元に生き残ってもこの自然界ではなんの意味も価値もナイと思うワ。」
チノダー 「みなさんどうかお願いです。ユンユン。」
スカラー捜査官 「むしろ見世物状態、汚いアザラシの行動に一喜一憂してる人間なんて救いようがないほど愚かネ。」
チノダー 「おまいから、電波を感じます。ユンユン。」
スカラー捜査官 「は?」
チノダー 「強いスカラー派を受信しました!ユンユン。」
スカラー捜査官 「おい、お前、悲しくないカ?」
チノダー 「私は4日後に癌で死にます。ユンユン。」
スカラー捜査官 「もうええワ」
最後に私が言いたいことは、
●最近「所詮・・・」って口癖になりそう。
●アンデルセン童話って滑稽だしグリム童話は残酷だってことはみんな周知の事実だろ?
●記載した事項は私のルーツに些か関係大有りということが近日気象庁に発表されるかも。
なにがいいたいのかわからなくなった。
えーい
今日は、もう、終、わり。
スカラー捜査官「なにヲ言ってるノ、チノダー。宇宙人なんているわけないワ
なんせんすヨ。」
チノダー 「タマちゃんを救わないとみんな滅んでしまいます。ユンユン」
スカラー捜査官 「チノダーったラ、一体この小汚いアザラシ助けてなにがあると思ってるノ?とんでもない無駄金よ。
なんの役にも立たない下等動物なんて低俗な人間の保護の元に生き残ってもこの自然界ではなんの意味も価値もナイと思うワ。」
チノダー 「みなさんどうかお願いです。ユンユン。」
スカラー捜査官 「むしろ見世物状態、汚いアザラシの行動に一喜一憂してる人間なんて救いようがないほど愚かネ。」
チノダー 「おまいから、電波を感じます。ユンユン。」
スカラー捜査官 「は?」
チノダー 「強いスカラー派を受信しました!ユンユン。」
スカラー捜査官 「おい、お前、悲しくないカ?」
チノダー 「私は4日後に癌で死にます。ユンユン。」
スカラー捜査官 「もうええワ」
最後に私が言いたいことは、
●最近「所詮・・・」って口癖になりそう。
●アンデルセン童話って滑稽だしグリム童話は残酷だってことはみんな周知の事実だろ?
●記載した事項は私のルーツに些か関係大有りということが近日気象庁に発表されるかも。
なにがいいたいのかわからなくなった。
えーい
今日は、もう、終、わり。
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